今日は、秋元先生にお願いしている火曜日なので、雑談してすみません。 昨日、 windows 10に変更というのを、訳もわからずしてしまったら、電源の切り方判らなくなってしまって困りましたが、丁度若い人が来たので教えて貰いました。 あー、助かった! 新しい物にしたらどうなるか事前に説明してほしいワー。 だって、手術してしまってから、えー、こんなことになるの? では困るじゃない。ちょっと例えがオーバーですけど。 まあ、私にしてみたらそんな感じなんですよ。これだったら、前の方が慣れてて良かったけど、新しいから使い易いかと思ってしまいました。 本当は、使い易くなってるに決まってますけど、それは、パソコンに詳しい人にって意味でしょう。 歳取って、いろんな事に対応できなくなるのは、残念なので困らない程度にはしようと思っています。近くにパソコン教室があるそうですが、 私が習いたい事を的確に教えてくれるん ではなさそうです。難しいですね。それから、私達には馴染みの深い取り扱い説明書なる物が世の中から消えたんですね。みんなパソコンか、 TV で見るようになってしまいました。
あー、途中で写真を入れたら変な場所に入ってしまいました。 途中で入れるとその場所に最初に入れると最初に入るんじゃな。 しかし、文字の方は変な場所で切れてしまいましたが、動かせないのはどうしてかな? 判りまヘン。
このバラは、ミセス.ハーバート.スティーブンス という名前です。 とても綺麗な白いバラですよ。 ”四季咲き” と言っても、夏はあまり咲かないので(チラホラ位)春と秋の二期咲きでしょうか。たおやかな感じで、綺麗な人だったんでしょうね。会ってみたい気がします。以前 TV で、 エルキュール.ポワロ という探偵物を見ていたら、ポワロって凄いおしゃれで、いつも服装にとても気を使っているんですが、襟にバラを飾っている場面があり、 「ミセス.ハーバート.スティーブンスですね。」とご婦人が言ってましたけど、私に言わせるとそれは別物、ハーバートではありませんでした。 だってピンクがかなり花弁の先に入っていたもの。 ハーバートは純白です。あっ、もしかしたら、イギリスでは蕾の時に花弁の先がピンクがかっているので、それが少し強く映ったのかも知れませんね。 バラの花って、季節によっても色の出具合が変わったりしますので、やはりポワロは正しいのかも知れないです。
ここの処、一度は、やはりポワロが正しい可能性もあると思いましたけど、やはり違うと思います。 だって、ポワロのスーツの襟にさしていたのは、大きさも違ったもの。 ハーバートは花がかなり大きいので、開いた花を襟に刺したりはできません。ポワロの話の作者は、アガサ.クリスティーという女性ですが、120年も前に生まれたんですから、探偵小説を書いたのは、約100年位前と考えられ、その頃すでにハーバートはあったんですね。 感激です。100年も咲いているなんてね。