院長ブログBLOG

小児の歯の矯正

乳歯の場合、歯並びが悪くても矯正の必要は無いという事でした。

反対咬合という下アゴの形から、下の歯が前に出ている場合は、介入しないで治る率も高いので10歳位まで待って良いとのお話しでした。このように自然に治る可能性のある物は、この反対咬合と指しゃぶり、オシャブリによる場合だそうです。 下のアゴが横にずれてしまっている場合は、早くから矯正した方が良い結果だそうです。 いろんな場合があるんですね。 心配な場合は、一度矯正歯科とか小児歯科を受診すると良いと思いますよ。

  1. インフル 第1号

  2. お米大丈夫みたい

  3. もう9月

  4. 手に入れました

  5. 順天堂大学の病院、埼玉

  6. 多いのね

  7. 昨日はいろいろでした

  8. 公立幼稚園が閉園? 

  9. コロナに注意

過去の院長ブログ
ページの先頭へ戻る